餃子を焼くとき、当たり前のようにフタを使っていますよね。でも、フタは大きいから洗うのがけっこう面倒。
ちょっとでも家事の手間を減らしたいときに、フタなしで美味しく焼く方法があれば嬉しいですよね。
今回は、洗い物を最小限に抑えつつ、フタを使わずパリッと美味しい餃子を焼き上げる方法についてお話しします。
ふつうは餃子を焼くのにフタは必要

通常、餃子を焼くときにフタをするのは、蒸気によって皮をもちもちに仕上げ、中までしっかり熱を通すためです。
特に生餃子や手作り餃子の場合は、フタなしだと表面だけが焦げて中が冷たいままという失敗が起きやすくなります。
とはいえ、フタの汚れを落とす手間を考えると、なんとか代用したり、フタそのものを使わない方法を選びたくなりますよね。
実は、道具や選び方次第で、「餃子のフタなし調理」は十分に可能なんです。
実は「フタのいらない餃子」がある
もっとも確実に、かつ簡単にフタなし調理を実現する方法は、大阪王将や味の素から発売されているような、フタいらずを謳っている冷凍餃子を利用することです。
これらの商品は、焼いている間に適度な水分が出るように設計されており、フタをしなくても皮が硬くならず、底はパリッと仕上がるようになっています。
味の素の「ギョーザ」は「フタを使うのは面倒」という消費者の声にこたえて、2026年春にフタなしでもおいしく焼けるようにリニューアルしました。
フタの代わりにアルミホイルを使う手も!

お家で作った餃子や、普通の冷凍餃子を焼きたいけれど専用のフタは使いたくないという時には、アルミホイルをフタ代わりにするのがおすすめです。
フライパンの大きさに合わせてアルミホイルをカットし、餃子の上をふんわりと覆うだけで、蒸気を閉じ込めることができます。
このとき、ホイルの端を少し浮かせて隙間を作っておくと、余分な水分が飛んでよりパリッとした食感に近づきますよ。
使い終わったらそのまま捨てられるので、ベタベタのフタをゴシゴシ洗う必要がなくなります。
美味しい餃子を食べたいけれど後片付けは楽をしたい。そんな願いを叶えるために、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。
毎日の料理が少しでも軽やかになれば幸いです。
