2026年4月放送の「X秒後の新世界」で紹介されたミニSLはどこで見れる?

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2026年4月放送の「X秒後の新世界」で紹介された「リミッターを外したミニSL」はどこで見れる? ニュース

今回は2026年4月に放送された「X秒後の新世界」で紹介された、「リミッターを外したミニSL」で登場したやずミニSL博物館(やずぽっぽ)についてご紹介します。

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リミッターを外したミニSLが放映

満開の桜とSL(汽車)のヘッドライト

「X秒後の新世界」では、本物の蒸気機関車と同じ構造ですがサイズが小さい「ミニSL」がリミッターを外して本気で大爆走するようすが放送されました。

あんなに小さな車体が本気を出して走る姿を見て、実物を自分の目で確かめてみたいと思った方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、番組で話題になったミニSLがどこで見られるのか、その正体と施設の魅力について詳しくご紹介します。

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爆走ミニSLの正体はやずミニSL博物館

番組で驚きの走りを見せてくれたのは、鳥取県八頭町西谷にある船岡竹林公園内の施設、やずミニSL博物館で、やずぽっぽという愛称で親しまれています。

やずミニSL博物館(やずぽっぽ)ホームページ

ここはミニSLを専門に展示する全国で初めての博物館として、平成29年4月に開館しました。

展示されている車両は、なんと本物の蒸気機関車の8.4分の1スケールで作られています。

驚くべきことに、これらのミニSLはすべて手作りなんです。

実際に石炭を燃やして走行する仕組みになっていて、小さいながらも本物顔負けの迫力を持っています。

迫力の常時展示と楽しい乗車体験

かわいい汽車

館内には18車両ものミニSLが常時展示されており、その精密な作りを間近でじっくり観察することができます。

見るだけでも十分楽しめますが、やはり一番の目玉は実際に客車を引いて走るミニSLに乗れる体験会です。

番組ではリミッターを外した猛烈なスピードが話題になりましたが、通常行われる乗車体験では、お子さんたちが安心して楽しめる安全な速度で運行されています。

石炭の匂いや蒸気の音を肌で感じられる体験は、子供たちに大人気のイベントとなっています。

また、令和5年5月からは新しい見どころとして、HOゲージやNゲージのジオラマ展示も加わりました。SLファンだけでなく、鉄道模型が好きな方にとってもたまらない空間になっています。

リーズナブルな利用料金

がま口財布を手にもってOKサイン(ポーズ)をする男性の上半身イラスト

これだけ充実した施設でありながら、入館料が非常に安いのも大きな魅力です。

  • 入館料 大人(高校生以上):200円 小人(中学生以下):無料

中学生以下が無料というのは、ご家族連れには嬉しいポイントですね。さらに、若桜鉄道を利用して来場し、降車証明書を持参した場合は大人も無料になります。

人気の乗車体験については、毎週土曜日、日曜日、そして祝日に開催されています。こちらは1人1回100円で楽しむことができます。

さらに深く学びたい方向けには、有料の講座も用意されています。

中学生以上を対象とした機関士養成講座や、小学1年生から6年生を対象としたちびっ子機関士養成講座など、自分で動かしてみたいという夢を叶えるチャンスもあります。

レトロな駅舎巡りも楽しめるアクセス方法

博物館へのアクセスは、若桜鉄道の隼駅が最寄りとなります。そこから町営バスに乗り換えて、船岡竹林公園を目指すルートが一般的です。

やずミニSL博物館(やずぽっぽ)アクセス

八頭町営「やずバス」、若桜鉄道・日本交通バスの時刻表情報

この隼駅自体も見逃せないスポットです。

昭和4年に建てられたレトロな駅舎は、2008年に国の登録有形文化財に指定されました。

木造の温もりを感じる古い駅舎はとても趣があり、ミニSLを見に行く道中でこの歴史ある建物を楽しむのも素敵な旅の思い出になるはずです。

テレビで見たあの本気の走りを生み出す職人技と、SLへの愛が詰まった、やずミニSL博物館。

次の休日には、のんびりと若桜鉄道に揺られながら、小さな力持ちたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

あおの

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